iPad Pro 11インチ(2018)を購入
全く記事にしていなかったけど、実はiPad Pro 11インチ(2018)を去年購入しました。
もうかなり前に感じるけど、増税する前の駆け込みで買いました。
なので、もう少しで1年使ったことになるので、長期レビューを書こうと思います。
かなり今更感があるけど、最近になってかなり使う頻度が上がったので、その辺も書いていこうと思います。
以前のiPad Proの主な用途
以前の用途は、電子書籍と動画閲覧とWeb閲覧の3つがメインでした。
特に電子書籍が一番多かったです。
ちょうど単行本を開いたぐらいのサイズ感なので、読書には最適なので、これは今でも変わらないです。
動画閲覧は、MacBook Proやテレビで見ることが増えてしまったので、今はあまりiPad Proでは観ていないです。
Web閲覧はソファに寝っ転がりながらとか今でも変わらないです。
でも、ダイニングテーブルでもiPad Proで調べごとをすることが増えました。
以前はダイニングテーブルでMacBook Proを使っていたけど、外付けディスプレイを買ってからは、部屋に置きっぱなしのことが増えたので・・・
今のiPad Proの主な用途
今の用途は、電子ノートと電子書籍とブログ更新の3つがメインです。
先日書いたiPad miniの記事にも書いたけど、会社にもっていく荷物を減らすために、電子ノートを導入しました。
そのため、今の一番の用途は電子ノートかも。
仕事のメモも仕事の手帳も仕事のタスク管理も全て電子ノートにしました。
手帳とタスク管理はアプリも検討したけど、古い人間なので、なんか書いた方が頭に入るので、結局電子ノートで書いています。
そして、電子書籍は相変わらず、iPad Proで読むことがほとんどです。
最後に、ブログ更新。
これは、さっきのダイニングテーブルでiPad Proを使うことが増えたというのと関係しています。
ブログを書こうと思って、部屋のMacBook Proで書くこともあるし、そっちの方が快適です。
でも、なんとなくテレビを観ながらとか何かふとした時にブログを書こうと思った時は、そのままダイニングテーブルでiPad Proで更新します。
あとは、気分転換で行くカフェで書くことも少しずつ増えてきたので、iPad Proで書くことが増えました。
iPad Pro 11インチである意味
用途だけ読むとiPad Proじゃなくて、iPad Airとか無印のiPadでもいいのでは?ときっと思うと思います。
でも、iPad Pro 10.5インチからiPad Pro 11インチに去年買い替えた理由が、先日のiPad miniの記事にもちょっと触れたApple Pencilが関係するので、iPad Proじゃないとダメなんです。
実は、10.5インチのiPad Proの時も電子ノート化を目指したのですが、第一世代のApple Pencilの書き心地や充電方法とか持ち運び方法がしっくり来なかったんです。
で、第二世代のApple Pencilを何度か触って、これならとずっと思っていたけど、1年で買い替えはもったないと思い、やっと去年購入しました。
そして、iPad miniを本気で使ってみて、やっぱり第二世代のApple Pencilの方が優れていると思います。
なので、iPadを電子ノートとして使いたいと思う場合は、第二世代のApple Pencilが使えるというだけで、iPad Proにしてもいいと思います。
ただ、新型のiPad Airは、第二世代のApple Pencilに対応するという噂もあるので、そうなるとiPad Proにする必要はないかもしれないですね。