AppleがiPhoneを突然値上げ。秋の新型iPhoneは価格据え置きになる気がする

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Appleが日本で販売しているiPhoneの価格を突然改定しましたね。

新型が発表されたわけでもないこのタイミングでの値上げには少し驚きました。

もちろん「高くなった…」というのが一番の感想ですが、一番気になったのは価格そのものではなく、このタイミングですよね。

Appleは例年9月に新型iPhoneを発表します。

その数か月前に現行モデルの価格を改定したことには、何か意図があるように感じました。

そこで今回は、価格改定の内容を振り返りながら、秋に発表される新型iPhoneの価格についても考えてみました。


まずは今回の価格改定

今回の価格改定では、8,000円〜25,000円の値上げとなりました。

主なモデルをまとめると、こんな感じです。

個人的に一番驚いたのは、17eでも10万円を超えてしまったことです。

「10万円を切るiPhone」がなくなったことは、数字以上にインパクトが大きいと感じました。


値上げの背景は?

Appleから値上げの理由は発表されていません。

ただ、背景として考えられるのは、

  • 円安
  • 世界的なメモリ価格の上昇
  • 半導体や部材価格の高騰
  • 物流コストの増加

などですよね。

以前の記事でも書きましたが、私は為替だけではなく、世界的なメモリ価格の高騰も大きく影響していると考えています。

Appleだけでなく、多くのメーカーが同じ課題を抱えている状況です。


私が気になったのは「このタイミング」

ここからは個人的な予想です。

もし今回価格改定をせず、そのまま秋に新型iPhoneを発表していたらどうでしょう。

例えば、

  • 現行モデル:124,800円
  • 新型:144,800円

となれば、

「新型になったら一気に2万円も高くなった」

という印象になりますよね。

でも今回あらかじめ価格を引き上げておけば、

  • 現行モデル:142,800円
  • 新型:142,800円〜149,800円

というように、新型発売時の値上げ感をかなり抑えられる気がします。

Appleほどマーケティングが上手い会社なら、このあたりも考えているのではないかと感じています。


秋の新型iPhoneは据え置きになる?

もちろんこれは私の予想です。

ただ、私は秋に発表される新型iPhoneは、今回改定された価格帯をベースに発売される可能性が高いと思っています。

多少の価格差はあるかもしれませんが、

「さらに2万円も値上げ」

というより、

今回の価格改定が、新しい基準価格になる。

そんな気がしています。


旧モデルは安くなるのか?

毎年であれば、新型発売と同時に旧モデルは1〜2万円ほど値下げされます。

しかし今年は少し状況が違うかもしれません。

せっかく価格改定したモデルを、数か月後にすぐ値下げするとは考えにくいからです。

例年より値下げ幅が小さい気がします。


今買うべき?待つべき?

もし購入を考えているなら、

私は**「欲しいと思ったタイミングで買ってもいい」**と思っています。

もちろん新型を待つという選択肢もあります。

ただ、「秋になれば安くなるだろう」という期待だけで待つのは、今年は少し危険な気もしています。

新型は今回の価格帯で発売され、旧モデルも思ったほど安くならない。

そんな可能性も十分あると考えています。


ここ数年の価格の流れを振り返ると…

私の印象をまとめるとこんな感じです。

もちろんこれは正式な情報ではなく、あくまで私の予想です。

それでも今回の価格改定を見る限り、「秋の新型価格に向けた準備」と考えると、今回のタイミングにも納得がいきますよね。


まとめ

今回のiPhone値上げは、多くの人にとって予想外だったと思います。

ただ私は、単なる値上げではなく、秋の新型iPhoneに向けた価格調整という意味合いもあるのではないかと感じています。

正式発表までは誰にも分かりません。

でも、もし秋に新型iPhoneが今回の価格帯で登場したら、「あの時の値上げはこのためだったのか」と納得する人も多いのではないでしょうか。

皆さんは今回の値上げをどう感じましたか?

そして、秋の新型iPhoneは価格据え置きになると思いますか?

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